脱サラをする上で勉強したこと2

小さい頃に両親がお金の事で喧嘩しているのを見たり、兄弟でお金の事で喧嘩をしたり、他の子がおもちゃを買ってもらっても自分は買ってもらえなかったなどの体験をしていると、お金に対してネガティヴな感情をもってしまう!

お金さえあれば幸せになれると考えるようになる。

 

自分から出て行くお金を愛と感謝でスタートさせる。

お金を愛と感謝の表現として使う!

 

実際に怒りをこめてお金を使うのと、感謝をこめてお金を使うのでは結果が違う!

 

たくさん稼げば金持ちになるわけではない、たくさん稼ぐとたいていの人はその分使ってしまう!

 

欲しいものが出てきたら1週間待つ、1週間待っても欲しかったら買う!

 

幸せになることに成功した人は人にプレゼントをするのが好き!

 

お金持ちはお金のない時から、収入の10%を寄付していた。

お金持ちになってから寄付しようと言う言葉には今の自分には余裕がなく自分には富を生み出す力がないと言っているのと同じ事である。

 

幸せな人は日常的にお金のことを考えていない、それだけお金に邪魔されずに生きている。

大半の人はなにかを決断する時にお金に影響されている、それが自分の幸せにつながる事でもお金を言い訳に行動するのをやめてしまう。

お金の達人になると、人生においてお金が邪魔をしなくなる。